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ユーソナー株式会社様 新入社員研修レポート

  • 16typeorg
  • 10 分前
  • 読了時間: 3分


先日、ユーソナー株式会社様の新入社員研修にて、16タイプ診断を実施させていただきました。


今回で4回目の実施となり、継続的に導入いただいていること自体が、組織として「人を理解し、尊重する文化」を大切にされている証だと感じています。


今回印象的だったのは、新入社員のみなさまの多くが、すでにネット診断などで16タイプ診断を経験済みという状況でした。


近年、ご自身のタイプをプライベートでもプロフィールに記載するなど、社会で浸透してきている状況を目の当たりにしました。


さらに研修期間中ということもあり、すでに一定の関係性が築かれている状態でした。


そのためセッションは、単なる「自己理解」にとどまらず、


「だからかぁ!」
「そういうことかぁ!」

といった、他者理解の納得と共感が自然と生まれる場となっていました。


タイプの違いを比べる様々なアクティビティ
タイプの違いを比べる様々なアクティビティ

対話型だからこそ起きる“気づき”


当社の16タイプ診断は、ただ結果を受け取るものではありません。


アクティビティと対話を通じて、「自分はどちらに近いか?」を探っていくプロセスそのものに価値があります。


今回の研修では、過去の自己診断結果が変わった方もいらっしゃいました。


その方はもともと、ご自身をE(外向)タイプだと認識されていましたが、今回、最終的に

I(内向)タイプであるという確信を得られました。


この指標は、「エネルギーの得方」を表すもので、一般的にE(外向)タイプには以下のような特徴が見られます。


  • 表現が豊かで、身振り手振りや声の大きさに表れる

  • 外との関わりの中でエネルギーを得る

  • 話しながら考えを整理していく傾向がある


一方でその方は、


  • 自分の声は小さく、大人数だと叫ばないと届かない

  • 話す前に考えをまとめる方が自然である


といった点に気づかれました。



また、


「人の話を聞きたい」「人と関わりたい」


という思いから、“外向的だと思っていた”ものの、それは関心や価値観の方向性であり、エネルギーの得方とは別であることに気づかれたのです。


結果として、自分はI(内向)タイプである方がしっくりくると納得されていました。


また別の方からは、自己診断の結果自体は変わらなかったものの、これまで4つの文字の意味を十分に理解していなかったため、今回 “納得して自分のタイプを選べた” という声もありました。



「見たくない自分」と向き合う力


今回、特に印象的だったのは、本来の自分――時には“見たくない側面”にも気づき、受け入れる姿勢を持つ参加者が多かったことです。


新入社員というタイミングで、


  • 自分の傾向を客観的に理解する

  • 強みだけでなく、偏りにも気づく

  • それを受け入れる


このプロセスを経験できることは、今後の成長スピードに大きく影響します。


わずか2時間半の中でも、明確な変化と成長が感じられました。


安心して「自分を出せる」場づくり


セッション全体を通して、


  • 自然な合流や会話の広がり

  • リラックスした雰囲気

  • 発言しやすい空気


があり、心理的安全性の高い場で進行することができました。


また最後には、フィードバックの時間も設けたことで、


「本当は違うタイプなのでは?」

といったズレも生まれず、全員が納得した状態でタイプを特定することができました。



16タイプ診断を通して


今回の研修を通じて、

みなさまがご自身の特徴や、周囲との違いに気づきながら、自然と理解を深めていく姿がとても印象的でした。


対話を重ねる中で生まれた「気づき」や「納得」が、これからの日々のコミュニケーションや働きやすさにつながっていくことを願っています。


みなさま一人ひとりにとって、そして組織全体にとって、少しでも変化のきっかけとなっていれば幸いです。


このような機会をいただき、誠にありがとうございました。


文・稲田 美紀

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