

T/Fセッションで気づいた親切心
Tタイプ(思考型)とFタイプ(感情型)は、何を大切にし、どのように人と関わるのでしょうか。セッションでの対話を通して見えてきたのは、「賢さ」と「優しさ」に対する思い込みを覆す新たな気づきでした。タイプの違いを知ることで、他者理解がより深まります。
7月27日


Type Interview 13: キャッシュ・ケーヒー (ESFP)
キャッシュ・ケーヒーは、アメリカ南部の伝統的な家庭で育ち、「良き息子」として周囲の期待に応え続けました。しかし、男性に惹かれる自分を隠しながら生きることに深い葛藤を抱えていました。結婚や教会活動を経て心理療法を受け、自らの性的指向を受け入れ、カミングアウトを決意します。その歩みは、内面と外側の人生を一致させる「オーセンティシティ(自分らしさ)」を取り戻す旅でした。同じ頃に心理タイプ理論と出会い、当初はENFPだと思っていた自分が、本来はESFPであることを理解します。この経験を通して、自己認識こそが優れたリーダーシップの土台であり、他人を真似るのではなく、自分自身の強みを生かして生きることが大切だと確信しました。現在は、その信念をもとに「ほかのタイプになろうとするのではなく、自分自身のタイプを最も自分らしく生きてほしい」というメッセージを伝え続けています。
7月27日


ラベルから自己理解へ──日本のZ世代とのワークショップで学んだこと
「日本のZ世代は、タイプとともに育った世代」
先日、日本のZ世代を対象としたインターンシップ初日に、ワークショップを実施しました。
印象的だったのは、ほぼ全員が自分のタイプを知っていて、4文字のタイプ名を迷いなく答えられたこと。タイプが自己紹介の一部になっている世代なのだと実感しました。
一方で、ワークショップを進める中でタイプが変わった参加者もいました。例えば、INFJだと思っていた人がISTJという結果になり、自分の「ラベル」が変わることへの戸惑いが見られました。
しかし、本当の価値は「4文字」にあるのではなく、自分自身を深く理解しようとするプロセスにあります。
タイプはゴールではなく、自己理解を深めるための出発点。
Z世代との対話を通して、改めてそのことを実感した時間でした。
7月18日


💪まずは体から
「心技体」は、心から始まるように見えて、実は“体”から整えることが大切なのかもしれません。空手を通して体が整うことで、頭で考えすぎていたことや感情の揺れまで少しずつ落ち着いていく。INTPらしいTiの思考の迷路から抜けるヒントとして、まず体にアプローチすることの大切さを綴りました。
7月5日


🎊TRIBUTE TO JOHN BEEBE|ジョン・ビービー博士のお誕生日セレモニー
ユング心理学と心理タイプ論に大きな影響を与えたジョン・ビービー博士へ、日本から感謝とお祝いの気持ちを込めた動画を送りました。8つの心理機能の特徴を一言で表した、楽しく見られる短い動画です。
6月21日


Type Interview 12 / Type Story : アンジェロ・スポト (INFP)
ユング心理学者アンジェロ・スポトが、自身の生い立ち、家族、そしてユングとの出会いを語るインタビュー。夢の中に現れたユングとの対話、人生の転機、キャサリン・マイヤーズとの交流を通して、個性化と魂の成長につながるものとして見つめ直します。
6月17日


Te/Ti 心理機能ワークショップ開催報告
2日間にわたり開催した心理機能セッション。初日はTe・Tiをテーマに、ワークや参加者同士のやりとりを通して、外向的思考と内向的思考の違いを体感しました。発表の仕方が印象に与える影響や、理解のしづらさの背景にある知覚機能の違いなど、講師自身にも多くの気づきがある時間となりました。
6月12日


FiとFeを体感した、深い学びの時間
ISTJあかねさんによるTrain the Trainerに同席し、内向的感情(Fi)と外向的感情(Fe)について深く学びました。グループでの対話や感情チャートを使ったワークを通して、認知機能を知識としてだけでなく、体感として理解する時間になりました。
6月10日


INTPの脳に見えた集中力とコミュニケーションの関係
INTPのあやこさんの脳スキャンから見えてきた、集中力とコミュニケーションの関係。Fp1領域の高い活動と、他の脳領域とのつながり方から、目標に集中する力と周囲への共有について考察します。
6月9日


脳を見れば可能性が見えてくる
自分の脳では、今どんなことが起きているのでしょうか。脳スキャンを通して、得意な働きやまだ眠っている可能性を知る体験をご紹介します。
6月8日


💡いつでもポン!Neの日々
興味や考えが次々と広がるNe上位ならではの日常。気づけば別のことをしてしまう自分に気づいた筆者が、手帳とアラームを使って集中力を取り戻していく体験を綴ります。
6月1日


ISTJの成長と脳の変化|自己理解が深まると何が起きるのか
6年前は白黒はっきり物事を判断していたISTJの恵理子さん。心理タイプを通して自己理解を深める中で、彼女の脳には新しい対人理解の力が育っていました。脳スキャンに現れた変化から、神経可塑性とISTJの成長を考えます。
5月18日


📝開催報告〜T(思考)タイプとF(感情)タイプのコミュニケーションを学ぼう!〜
友人に悩み相談をされた時、あなたはまず共感しますか? それとも解決策を考えますか?
今回のイベントでは、T(思考)タイプとF(感情)タイプのコミュニケーションの違いを比較しました。子育て中の参加者さんも、自分とは異なるタイプのお子さんの感じ方を知り、新たな気づきを得られたようです。
5月12日


📝開催報告〜N(直観)×S(五感)体感セッション|同じものを見ても、受け取り方はこんなに違う〜
N(直観)とS(五感)の違いを体感するオンラインセッションを開催。写真やワークを通して、情報の受け取り方や注目するポイントの違いを実感しました。無人島脱出ワークでは、現実的に考えるSと自由に発想を広げるNの違いが明確に。違いを知ることで、コミュニケーションがよりスムーズになる気づきの場となりました。
4月29日


脳波EGGスキャン幕張メッセ Start up Japan
4月15日と16日、Take off Tokyoの時と同様に、16TypeはStart Up Japan Expoイベントに参加し、EEGスキャンを紹介しました。 今回は、16Type(株)が新たに提供を開始したサービスを前面に打ち出し、来場者の皆さまに向けてご紹介しました。 テスト中は、リラックスしたり、計算をしたり、足で自分の名前を書いたり、キャッチボールをしたりなど、脳活動を最大限に引き出すためのさまざまな課題を行いました。このプロセスは約1時間で、とても楽しく、自分自身をより深く知ることができます。 結果は3日後にメールで届き、自分の脳タイプ(ノーマライジング、クリエイティブ、ドミナント、ハーモナイジング)を知ることができます。また、社会的な環境での行動傾向についての説明やアドバイスも含まれています。さらに、強みや見落としがちな点(盲点)についても知ることができます。特に興味深いのは、脳の使い方は変えることができるため、EEGスキャンはそのプロセスをサポートしてくれるという点です。 結果に驚くかもしれません!ご興味があれば、ぜひお気軽にお
4月24日


🌍 Type Around the Clock を終えて ― 世界とつながる24時間 ―
世界5か国のタイプ協会が連携し、24時間にわたって開催された国際イベント「Type Around the Clock」。国や文化、タイムゾーンを越えて、多様な視点が交差する学びの場となりました。本記事では、その概要と印象的なセッションをご紹介します。
4月22日


株式会社全労済システムズ様|新入社員研修レポート
先日、株式会社全労済システムズ様の新入社員の皆さまを対象に、16タイプ診断を活用した研修を実施させていただきました。 当日は、冒頭こそやや緊張した空気が流れていましたが、研修が進むにつれて、その雰囲気は徐々に和らぎ、自然な対話が生まれていきました。 当社の16タイプ診断は、単に結果を受け取るものではありません。 アクティビティや対話を通じて、「自分にとってどちらが自然か」を探っていくプロセスそのものを大切にしています。 これは、一般的なネット診断やチェック項目に回答して結果を得る形式とは異なり、 その場のやり取りや気づきを通じて、自分の傾向を立体的に捉えていく点に特徴があります。 そのため研修の中では、 「頭では理解していたつもりの違い」が、実際のやり取りを通じて初めて実感される場面が多く見られます。 今回もまさに、そうした“理解が体感へと変わる瞬間”が生まれていました。 印象的だったT (思考)とF(感情)の違いの体感 今回の研修でも、非常に印象的なやり取りがありました。 3つ目の指標である「T(思考)」と「F(感情)」の違いを扱っていた場面で
4月21日


ユーソナー株式会社様 新入社員研修レポート
先日、ユーソナー株式会社様の新入社員研修にて、16タイプ診断を実施させていただきました。 今回で4回目の実施となり、継続的に導入いただいていること自体が、組織として「人を理解し、尊重する文化」を大切にされている証だと感じています。 今回印象的だったのは、新入社員のみなさまの多くが、すでにネット診断などで16タイプ診断を経験済みという状況でした。 近年、ご自身のタイプをプライベートでもプロフィールに記載するなど、社会で浸透してきている状況を目の当たりにしました。 さらに研修期間中ということもあり、すでに一定の関係性が築かれている状態でした。 そのためセッションは、単なる「自己理解」にとどまらず、 「だからかぁ!」 「そういうことかぁ!」 といった、他者理解の納得と共感が自然と生まれる場となっていました。 タイプの違いを比べる様々なアクティビティ 対話型だからこそ起きる“気づき” 当社の16タイプ診断は、ただ結果を受け取るものではありません。 アクティビティと対話を通じて、「自分はどちらに近いか?」を探っていくプロセスそのものに価値があります。...
4月14日


脳波 EEG scan Take Off Tokyo
3月31日と4月1日、16Typeは「Take Off Tokyo」イベントに参加し、来場者に対してEEG(脳波)スキャンの体験を提供しました。 EEG(脳波)スキャンとは、電極付きのキャップを専用ジェルとともに装着し、脳の電気信号を記録する安全性の高い検査です。 取得された信号はコンピューターに取り込まれ、分析されます。この体験は楽しく刺激的でありながら、自分自身や脳の働き、どの領域をよく使っているのかを知るきっかけとなります。 テスト中は、瞑想、計算、身体の動き、ボール遊び、空間・視覚的な課題の解決、会話など、さまざまなアクティビティを行い、脳の反応を最大限に引き出しました。 参加者には後日メールで結果が送られ、自身の脳タイプ(ノーマライジング、クリエイティブ、ドミナント、ハーモナイジング)を知ることができます。 また、日常の対人環境における行動傾向やアドバイスも提示されます。 さらにレポートでは、自分の強みや見落としがちな弱点についても明らかになります。 特に興味深いのは、脳の使い方は変えることができるという点です。 EEGスキャンは、その
4月11日


📓手帳から学ぶ、苦手なことこそスモールステップの術
私が一人で外出した時の癖に、本屋に立ち寄るというものがあります。 電子書籍よりも紙の書籍で読むことが好きなので、本屋や図書館があると、特に用がなくてもフラッと入ってしまいます。 約1年前、そのような癖が幸いしたのか、良い出会いを果たしました。 それが『決定版 手帳で夢をかなえる全技術』(著:高田 晃)という書籍です。 内容はタイトルにもある通り、手帳を使って人生の目標を立てて夢を叶えようというものです。 これまで手帳を、単なるスケジュール管理のツールだと思っていた私にとって、衝撃の内容でした。 また以前にも記事にしたように、空手で黒帯の取得およびインストラクターを目指している私に、とてもマッチした内容だと感じたのです。 物は試しと思い、早速手帳を購入し、書籍に倣って使い始めました。 しかし、ここで問題が生じます。 どうもうまく予定通りに行動が出来ないのです。 ここで私のTe(やると決めたことに対して行動する)の弱さが現れました。 事前に立てた計画より、他に楽しそうなことがあると、その日の気分で行動してしまう日々を繰り返しました。...
4月7日

