

Boomi Japan様にてタイプセッションを開催させていただきました!
Boomi Japanの小さなチームが大きなイベントを控えている中、昨日は恵比寿オフィスでタイプセッションを行いました。 チームは「Boomi World Tour Tokyo 2025」の準備に没頭しています。 BoomiはAIを活用した統合・自動化サービスを提供しており、今回が日本で初めて開催されるフラグシップイベントになります。 メンバーは約15名。 チームに入ったばかりの人も多く、そしてなんと「参加者1000人」という非常に大きな目標を掲げています。 私は1時間の短いセッションで、ジャッジャー(J)とパーシーバー(P)の違いを説明し、いくつかのアクティビティを行いました。 最初の30分ほどは、普段リモートワークが中心で対面の時間が少ないこともあり、やや抵抗感が見られました。 まずは同じタイプ同士で集まり、共通の認識を語り合ってもらいました。 違いを笑いながら話し合ううちに、会場が和み、雰囲気が変わっていきました。 お互いの違いを理解し、それを共有することで、次第にリラックスして心を開いていく様子が見えました。 次に、反対のタイプ同士で座っ
9月6日


タイプイベント開催!判断型(J)と知覚型(P) 〜あなたの「普通」とは?〜
先日、JタイプとPタイプの違いについて探るオンラインイベントを開催しました。 JタイプとPタイプは、日々のライフスタイルにおける行動パターンの違いです。 一緒に生活したり行動したりするパートナーや家族が、違うタイプだとすれ違いが起きやすいかもしれません。 イベントでは、感覚の違いを説明したり、YouTubeの動画を見たりするアクティビティを通じて、自分の感覚を探っていただきました。 「自分はどちらかわからない」という方も、他の参加者と話したり、意見を聞いたりするうちに、自分に近い感覚を見つけているようでした。 私たちは社会生活を送る中で、本来の自分とは異なる「ペルソナ(仮面)」を身につけることがあります。 特に日本では、このペルソナが何重にもなりがちです。 本来の自分を知ることで、無理をせず楽に生きられるようになったり、コミュニケーションがスムーズになったりするメリットがあります。 このタイプ診断は、仕事、友人関係、恋愛など、人と関わるあらゆる場面で役立てることができます。 文・稲田美紀
8月4日


タイプイベント開催!〜J(判断)タイプとP (知覚) タイプ〜
J(判断)とP(知覚)のタイプイベントを開催しました☺️ JとPをくらべる予定でしたが、参加者はトレーナーも含めて全員Jタイプ! それはそれで貴重な機会✨ というわけで、ふだんめったに出せないJっぷりを炸裂させて、思いきりJあるあるを語り合いました。 外の世界に判断基準を持つJタイプですが、自分の常識を深掘りしていく中で、主観的な一面が見えることも…。 4/3に幻冬舎から発売になった『16タイプ診断でわかるあなたのトリセツ』を片手に、参加者のタイプと話の内容を照らし合わせながら聞いてくださる方もいらっしゃいました❤️ 最後は本と一緒に記念撮影✨ タイプというツールを通して、互いに素の自分をさらけ出して意見を交換しあえた楽しい時間となりました。 ご参加ありがとうございました✨ 文・高橋茜
5月31日


タイプイベント開催! 〜J (判断)タイプとP (知覚) タイプ〜
11月のイベントはJタイプとPタイプを比べました。 このカテゴリーは『外の世界との関わり方』を知ることができます。Jタイプは判断を、Pタイプは知覚を外の世界にゆだねています。 今回は参加者の方が全員Nタイプだったので、無人島に漂着した主人公になってもらい、RPG風にアクティビティを進めていきました。 中には現実世界よりも詳細に無人島の描写してくださる方も!Nタイプの方々の想像力の豊かさに感動しきりだったトレーナーのISTJあかねです。 たった1人からスタートした無人島生活が徐々に島民の人数が増えるにつれ、Jタイプは判断の基準がコミュニティベースになっていく様子が顕著にあらわれていました。 一方Pタイプは予想しなかった可能性に対して柔軟な態度をしめしていました。 参加者の感想を一部ご紹介します。 🔸Pタイプの自分は仕事とプライベートで時間の感覚が違うけれど、Jタイプは一貫していると感じた。 🔸とてもリラックスして楽しめました。 🔸このストーリーの続きでしばらく楽しめそうです。 NJタイプとNPタイプの魅力があふれていた会となりました。ご参加あ
2024年11月17日


タイプイベント開催!〜J(判断)タイプとP(知覚)タイプ〜
先日、「J(判断)タイプ」と「P(知覚)タイプ」の違いを体験するセッションを開催しました! 今回は9名の方にご参加いただき、オンラインでも賑やかな会となりました。 会社員、出版社、主婦、高校生といった様々なジャンルから、タイプを知りたい、学びたいという気持ちでご参加いただきました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 「J(判断)タイプ」と「P(知覚)タイプ」 このタイプの違いは、生活スタイルの違いを示しています。 生活スタイルが合わないと、一緒にいるのは難しいと感じるのではないでしょうか。 この違いは、生活に限ったことだけではなく、会社や取引先、友人、親子関係など、様々な面で物事の取り組み方に関係してきます。 J(判断)タイプの特徴: 計画的・締め切り重視・整理整頓… P(知覚)タイプの特徴:柔軟性・締め切り間際に対応・臨機応変… このようにタイプには正反対の特徴を持つものがありますが、どちらが良い、悪いではなく2つの特徴から選んでいきます。 ところが、 「JとPどっちもわかる!」 「こういう場合はJ(P)なんだけど…」...
2024年7月2日


タイプイベント開催!〜J(判断)タイプとP(知覚)タイプ〜
16タイプ認定トレーナーによるタイプイベントスタート! 今月から、月に1回タイプの4つの指標を1文字ずつ深めていきます。 今回はJ(判断)タイプとP(知覚)タイプの違いを見ていきました。 最後の文字は、情報を処理してどのように生活にアプローチするかを表しています。 あるテーマやアクティビティを通してJタイプとPタイプの違いを比較していきますが、 必ずといっていいほどみなさんからお聞きします。 「JもPもどちらも分かる!どっちだろう?」 イベントの中では、ちょっとした反応の違いや発言からタイプの違いをお伝えし、 その違いを実感していただいています。 自分を知った上で人と関わることを重視している16Typeでは、対話することで 本来のタイプを引き出し自己理解を深めることが大切だと考えています。 ネット診断では日によって結果が変わったり、主観的に判断してしまいがちですが 対話することで、自身のコアはどこにあるのかを引き出していきます。 違いを知るのはとても楽しい反面、衝撃やショックも受けることになります。 そういった刺激を受けてこそ、理解が深まることに
2024年2月6日


