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📓手帳から学ぶ、苦手なことこそスモールステップの術

  • 16typeorg
  • 7 日前
  • 読了時間: 3分

私が一人で外出した時の癖に、本屋に立ち寄るというものがあります。


電子書籍よりも紙の書籍で読むことが好きなので、本屋や図書館があると、特に用がなくてもフラッと入ってしまいます。


約1年前、そのような癖が幸いしたのか、良い出会いを果たしました。

それが『決定版 手帳で夢をかなえる全技術』(著:高田 晃)という書籍です。



内容はタイトルにもある通り、手帳を使って人生の目標を立てて夢を叶えようというものです。


これまで手帳を、単なるスケジュール管理のツールだと思っていた私にとって、衝撃の内容でした。


また以前にも記事にしたように、空手で黒帯の取得およびインストラクターを目指している私に、とてもマッチした内容だと感じたのです。


物は試しと思い、早速手帳を購入し、書籍に倣って使い始めました。



しかし、ここで問題が生じます。


どうもうまく予定通りに行動が出来ないのです。



ここで私のTe(やると決めたことに対して行動する)の弱さが現れました。


事前に立てた計画より、他に楽しそうなことがあると、その日の気分で行動してしまう日々を繰り返しました。


手帳を書くという行動すら起こさない日もありました。計画通りの行動が苦手なので、結局習慣化もできないのです。



さらにこれまでの人生で、計画を立てて行動した試しがないので、計画の立て方が上手じゃないという問題も起きました。


想定より時間がかかって、結局その日一日で行いたい行動の半分しか出来なかったり、睡眠時間を削る日も多かったです。


未来から時間を逆算することがどうも苦手なのです。



やはり計画通り行動することが私には出来ないのかもしれない。


そのような自己嫌悪が私を襲いました。


もう手帳をつけることを止めようかと思ったその時、これまた本屋で良い出会いを果たします。


それが『マンガでやさしくわかる中学生・高校生のための手帳の使い方』(監修:NOLTYプランナーズ)という書籍です。



タイトルにもあるように、マンガ仕様でわかりやすく『決定版 手帳で夢をかなえる全技術』に通ずる内容が記されていました。


また中高生向けということもあり、手帳の使い方がスモールステップだったこともありがたかったです。


その書籍によると


①1日3回以上開いて書く

②3点基本行動時間の記録(私の場合は起床時間、睡眠時間、稽古の開始時間)

③開いて書くタイミングを決める


この3点がまずは習慣化する上で大事だそうです。


そもそも最初の1ヶ月は、手帳を書いて持ち歩き、何かなかったかと確認することができるようになるだけでも十分とのことでした。


また、最初は手帳に書いても上手くいかないことも多いから、その失敗の中で自分なりの使い方を掴めばいいとも書かれていました。



この内容を知り、私は再度手帳をつける決意をしました。


そしてまずは自分の睡眠時間を意識しました。上記でも触れた通り、睡眠時間を変に削って行動をしようとした結果、体調を崩しがちだったからです。


すると私は平均して5時間半から6時間の睡眠時間が必要だという結論に達しました。


それからは睡眠時間の確保を軸に、その日することを考えるようになりました。体調を崩すこともなく、前向きに手帳を使えています。



手帳を通して学んだことは、自分が苦手と思っていることに関してほどスモールステップが大事だということです。


大人向けの『決定版 手帳で夢をかなえる全技術』に書かれている内容は、まだ私にはハードルが高かったようです。


まずは中高生向けの『マンガでやさしくわかる中学生・高校生のための手帳の使い方』の内容で基礎を掴んだ上で、今後さらに逆算思考で考えていけたらと考えています。



文・池田美沙子

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