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ラベルから自己理解へ──日本のZ世代とのワークショップで学んだこと

  • 16typeorg
  • 10 分前
  • 読了時間: 2分

日本のZ世代向けインターンシッププログラムの初日に、ワークショップを実施する機会がありました。


今回の学び


参加者全員が自分のタイプを知っていて、4文字のタイプをすらすらと答えていました。

彼らは、タイプという概念が身近にある環境で育ってきた世代なのだと感じました。


ワークショップを進める中で、何人かはタイプが変わりました。

(例えば、2人はINFJからISTJになりました)

すると、自分がこれまで認識していた「自分のラベル」が変わることに対して、戸惑いや違和感を覚える様子が見られました。


この世代は、「自分はどんな人間なのか」「自分は何者ではないのか」といったことについて、これまで多くの時間をかけて考えてきたように思います。

そして、自分にしっくりくるものを慎重に見つけようとする傾向があります。




また、彼らは膨大な情報に触れながら育ってきた世代でもあります。

そのため慎重な一方で、「自分らしくいること(Be yourself)」のような、多くのキャッチフレーズや価値観を常に意識しています。


彼らは自ら学ぶ力が高い学習者です。

そのため、タイプの違いを実際に体験できるようなアクティビティは、自己理解や自己内省を促すうえで非常に重要だと感じました。


議論できる場や、主体的に取り組める活動の機会を用意すれば、彼らは自分たち自身で考え、答えを見つけていく力を持っています。


文・権藤 晴美

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