

👥コミュニケーションを楽しくするコツ✨
はるみ代表と個人LINEをしていて、ひょんなことからTi主機能の人(INTP、ISTP)が、Tiを正しく使えている状態についての話になりました。 なんともTiが正しく使えていると”失敗を恐れない”とのことでした。 最初はどういうことなのかよくわからなかったのですが、以前認定コースにて頂戴したテキストを読み返したところ、腑に落ちました。 Tiとは例えるなら理科の実験のような機能です。8つある心理機能の中で、最も科学的な機能とも言えるでしょう。 実験や科学には失敗がつきものです。一つ一つ条件を変えて、”ああでもない。こうでもない。”となりながら、分析と検証を繰り返して真理を追求していくのです。 つまり失敗は正しさを導く素敵な材料となります。 そうなると確かにTiが正しく使えていると”失敗を恐れない”状態となるはずです。 そして私はこの気づきと共に、1つの着想を得ました。 それは人とコミュニケーションを取る時に、この分析と検証を出来ないかというものです。 特に現在進行形で会社で新人教育に携わる立場になったからこそ、この実験を行う価値があると感じました。
10月6日


タイプイベント開催!〜第二回 INF会〜
今回で2回目となるINFPとINFJの為の「INFx会」を開催しました。 今回のテーマは『感情』です。 タイプ歴初心者の方からベテランの方までご参加頂きました。 参加してくださった方、ありがとうございます。 大切なお話のシェア、ありがとうございます。 さて、この2回目の『INF×会』序盤からエンジンがかかりました! ドキドキ緊張しながらもご参加を決意下さった方、同じタイプだからこそ自分の状態を見るようで目を背けたくなる感覚や、小さい時から、どこか人と違う葛藤などを勇気を持ってシェアして下さいました。 ブレイクアウトルームでは朝起きてからこの場に来られるまでの間で ●どんな気持ちだったか ●気持ちを色で表すと何色? を同じグループ同士でシェアタイム。 INFタイプならではの、今の状態を色でイメージして自然と話せる事は共通点! 同じ色でも濃淡があったり、心や体の状態で色が変化する話などどんどん会場は温まります。 ●写真・動画から見る感情のアクティビティでは特に 「最近、怒りに触れたきっかけ」を題材に話して頂きました。 怒りに触れるエピソードは、特に言
2024年12月20日


INTPとなるまでの道のり
初めましてINTPのみさこです。 このたび縁あって記事を書かせていただくことになりました。今まで16Type株式会社開催の集まりによく参加していたのですが、発信する側としては初めましてです。 今日は自己紹介も兼ねて、私がタイプに出会ったきっかけと、INTPと自覚し受け入れるまでのお話をしようかと思います。 自分のタイプが分からない方、タイプが判明したけど葛藤がある方の参考になれば嬉しいです。 まずタイプに興味を持ったきっかけですが…私が好きなゲームの登場キャラクター達の考察を、タイプを通してされている方のブログを偶然拝見し、面白さに感動したのがきっかけです。 残念ながらそのブログは、現在タイプについての発信を辞められていますが、私がタイプに出会えたきっかけになりました。 さてタイプに興味を持った私ですが、1つ問題がありました。それは自分のタイプが分からないということでした。 インターネットでタイプ診断が出来るサイトは数多ありますが、本当のタイプかどうかは確定できません。 自分が思う自分が、すべて本当とは限らないからです。 他人から言われて初めて分
2024年11月21日


タイプイベント開催! 〜 N (直観) タイプと S (五感) タイプ〜
週末の朝、N(直観)タイプとS(五感)タイプのイベントを開催しました。 同じモノを見ていても、「情報の取り入れ方」にどんな違いがあるのでしょうか? 🌟Nタイプの方は、具体的な情報から現実的に考えはじめることにエネルギーがかかる傾向があり、自然とイメージしやすい大まかで抽象的な情報を求めます。 🌟Sタイプの方は、大まかで抽象的な情報から自然とイメージすることにエネルギーがかかる傾向があり、現実的に考えやすい具体的な情報を求めます。 今回はNタイプの方がイメージしやすい写真やイメージしづらい写真をご用意し、ご自身が見えたものや感じたことなど自由に発言していただきました。 イメージしやすい写真は、ご自身がその場所にワープして写真に写っていない周囲の景色をどんどんイメージして楽しそうに話していました✨ イメージしづらい写真を見たとき、お2人共に最初に苦手だと発言されました💦 現実的で情報量が多い写真は発言も少なくなりました。 以前、同じ写真をSタイプの方々に見ていただいた時は、発言が多く楽しそうにお話しされていました。 SタイプかNタイプか迷われて
2024年5月22日


